BAR BASIL で使っているジンジャーエールは2種類
ジンジャービアーはたまにしか取り扱っていない
理由は単純明快 値段が高くなるのでなかなか難しい
やはり鮮度は大切だと思う 賞味期限内でも余裕があるのとギリギリの物とでは味が違う
出ないで劣化するのは耐え難い 尤もこの場合は私の胃の中に収まるのだが
私が数種類試飲するときや飲みたくなった時に限定で置くぐらいだ
話を戻そう
ジンジャーエールは甘口用にカナダドライ 辛口用にウイルキンソン
当時瓶のウイルキンソンはなかなか取扱う業者がなく通販で購入しては空瓶を送り返す この繰り返しだった 瓶がネックになっていたのだが最近は大手のスーパーでペットボトルで買えるようになった 嬉しい限りだ
ドライと辛口 飲み比べるのも面白い
お客様の中には自分で作る方も少なくない また独自に生姜を絞り好みのジンジャーエールに飲む直前に入れ楽しんでいるという方もいた
色々アレンジしてみるのも悪くない
自分好みのジンジャーエールが見つかることだろう
ウィルキンソン ジンジャエールはそのままで飲んでよしスピリッツを加えカクテルにしてよし
ただ 飲むたびに咽るのは私だけだろうか・・・